スタッフメッセージ
北広島市児童活動センター 木幡 夕希 さん
勤続 10年北広島市児童活動センター 木幡 夕希 さん
子どもたちが“安心して来られる場所”であり続けることを大切にしています。
子どもたちが「安心して過ごせる場所」を、ひとつの建物に。
私たちの施設は、学習・生活習慣のサポート機能と、地域の子どもたちが自由に過ごせる放課後の居場所を併せ持つ場です。
登録制で利用するお子さんも、地域の子どもや未就学児、18歳までの若者も、気軽に訪れられるよう環境を整えています。
家庭や学校での環境がそれぞれ違う中で、「ここに来ると安心する」「また来たい」と思える場所づくりを大切にしています。
その子のペースで、一歩ずつ。「できた!」を積み重ねる支援。
午前は学校に通えていないお子さんが中心、午後は放課後に利用するお子さんが中心となるなど、利用時間によって関わる子どもたちの状況はさまざまです。
学習の時間では、一人ひとりの状態や気持ちに合わせて取り組みを調整し、まずは「少し座れた」「少し取り組めた」といった小さな成功体験を積み重ねています。
フリータイムや食事の時間も、遊びや交流を通して安心感や意欲を育てる大切な時間です。
その積み重ねが、学校や社会との距離を少しずつ近づけるきっかけになると考えています。
大人との関わりが、次のステージへの“きっかけ”になる。
ここでは、週に数回の利用から学校生活へ少しずつ歩みを進められるようになった子、医療や支援につながることで気持ちが安定した子など、さまざまな変化に立ち会ってきました。
そうした日々の安心感が、「人と関わるって大丈夫かもしれない」「やってみてもいいかもしれない」という次のステージへのきっかけになっています。
私たちは、その一歩をそっと支え、本人のペースで進んでいけるように寄り添う存在でありたいと考えています。
一人で抱えない。チームで支えるから、より良いかかわりが生まれる。
スタッフは7名。福祉の経験者も、他業種から転職してきたメンバーも、それぞれの強みを活かして働いています。
毎日の申し送りやLINEでの情報共有を徹底し、学校・役所・医療機関などとも密に連携しながら子どもたちを支えています。
誰か一人の経験や判断に頼るのではなく、気づいたことや迷ったことはチームで話し合い、より良い方法を一緒に探すのが私たちのスタイルです。
支援する大人同士が安心して働けることで、子どもたちにとってもより良い環境が生まれると考えています。
地域の中に、“子どもの居場所”をもっと広げていきたい。
子どもたちの背景や環境が多様になる中で、この場所を「安全に過ごせる場所」から、もっと「生きる力を育む場所」へと発展させたいと考えています。
農業体験、美容師体験、地域の方との交流など、学校では得にくい体験の機会を今後も広げていきます。
また、保護者・学校・医療・地域がより連携し、子ども一人ひとりが安心して次のステップへ進めるよう、地域全体で支える仕組みを作っていきたいと考えています。
子どもの成長を、一緒に喜べる人と働きたい。
必要なのは、特別な資格よりも「子どもの変化に気づき、喜べる心」です。
未経験の方でも、基礎研修や専門研修、先輩との実践を通して成長できる環境があります。
スタッフ同士が相談し合える雰囲気があり、一人で抱え込まない働き方を大切にしています。
子どもの「できた!」の瞬間に寄り添い、地域の子どもたちの力になりたいと思える方と、ぜひ一緒に働きたいと考えています。
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