スタッフメッセージ
みんなのおうちみゆき通り 堀川 紅美 さん
みんなのおうちみゆき通り 堀川 紅美 さん
誰かの困りごとにそっと寄り添える存在でいたい。
立場や仕組みを越えて、「まちの困りごと」を丸ごと受け止める。
前職では金融や営業の仕事をしていましたが、「もっと人のそばで役に立つ働き方がしたい」という思いが強くなり、地域に関わる仕事へ関心が向き始めました。
コミュニティセンターで地域の人たちと場をつくる経験を重ねる中で、ワーカーズコープへ加入。
その後、新ひだか町での学習支援や相談事業に携わり、現在の「みんなのおうち みゆき通り」の立ち上げへとつながっていきました。
まったく異なる分野に飛び込みましたが、人とつながりながら働くことの意味を深く実感できた場所でもあります。
複雑な困りごとも、関係機関とつながりながら“丸ごと支える”。
「みんなのおうち みゆき通り」には、生活や家族、学校のことなど、さまざまな相談が寄せられます。
重層的支援の仕組みも生かしながら、行政・学校・医療・支援機関と連携し、家庭を多面的に支えるのが特徴です。
どこに相談すればいいかわからない、制度につながりにくい、そんな“支援の狭間”にいる方も多く、丁寧に関わりながら必要な人や制度へつなぐことを心がけています。子どもたちが学校帰りに立ち寄ることもあり、スクールソーシャルワーカーとしての関わりも日常的。
安心して話せて、次の一歩を見つけられる相談拠点として機能しています。
地域が動き出すと、まちの風景まで変わっていく。
私たちは、新ひだかで続けてきた学習支援や地域食堂の活動を通じて、地域の方々との関係を深めてきました。
その積み重ねから、ボランティアや地元の事業者、高校生など多様な人が集まり、地域の力が広がっています。その流れを支える形で、商店街のシャッターアート事業の継続にも関わっています。高校生の発案を地域の団体や住民が受け継ぎ、今では複数のシャッターが鮮やかな作品で彩られています。
若い世代の表現がまちを明るくし、その変化を支え見守れることは、この仕事ならではの喜びです。
ひとりで抱え込まない働き方が、この仕事を続ける力になる。
「みんなのおうち みゆき通り」には、生活・家族・学校の悩みなど、さまざまな相談が寄せられます。
重層的支援の枠組みを生かしながら、行政や学校、医療などと連携し、家庭を多方面から支えています。
制度につながりにくい方にも丁寧に寄り添い、必要な人や制度へつなげることを大切にしています。
子どもたちが気軽に立ち寄る場所でもあり、相談ができて、安心して話せて、次の一歩につながる場でありたいと思っています。
地域の困りごとに、これからも丁寧に寄り添い続けたい。
今後は、新たに始まる「子どもの居場所づくり事業」も含め、安心して過ごせる場所を地域の中に増やしていく予定です。
学校へ行きづらい子、家で過ごしにくい子、話せる相手が少ない子、それぞれが“ここなら大丈夫”と思える居場所をつくることが目標です。
そして、地域の人たちが主体となって動き、支え合える仕組みを、これからも育てていきたいと考えています。
すぐに結果が出なくても、小さな関わりの積み重ねが、まちの未来を形づくっていくと信じています。
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